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RICCAR (リッカー) ミシンの歴代シリーズの紹介

1939年〜

足踏み型黒ミシン

足踏み型黒ミシンは1939年から発売されたリッカーの主要なミシンです。箱型タイプミシンと共にとても広く愛用されたシリーズです。

足踏み型

黒ミシン

足踏み型

黒ミシン

1957年〜

箱型タイプミシン

RW-5型は、リッカーミシンが1957年にグッドデザイン賞を受賞した家庭用ミシンです。このモデルは、当時の日本市場で斬新なデザインと機能性を兼ね備えた製品として大きな注目を集めました。

5F-デラックス型

1957年

ロードリーS型

1960年

RT-2型

1961年

RZ-416B型

1963年

RW-7-5Y-GY型

1963年

RW-8-5G-YR型

1963年

RW-9型

1964年

RZ-106B型

1964年

RZ-308型

1967年

RZ-408型

1967年

RZ-528型

1968年

RZ-1600型

1970年

1970年〜

マイティシリーズ

「電子のお針箱」というキャッチコピーで知られるリッカーマイティシリーズは、1970年代に登場し、日本の家庭で幅広く愛されました。

このシリーズは操作性の良さと耐久性で評価され、多くの家庭で裁縫の楽しさを提供しました。特に「NC-3型」などのモデルは、時代のニーズに応えた画期的なデザインが特徴です。

777型

1970年

RZ-1600型

1971年

2100型

1972年

2500型

1973年

マインRZ-560(570)型

1974年

フリーアーム800型

1975年

A-300型

1976年

A303型

1977年

A-1000型

1978年

40型

1979年

80型

1980年

B-3型

1982年

NC-3型

1984年

1988年〜

RCM・ホリデーヌシリーズ

RCM・ホリデーヌシリーズは、家庭用ミシンの新しいスタイルを提案したシリーズで1980年代後半にリリースされました。当時の最新式のコンピュータを搭載し、各種縫い目のパターン(ジグザグ、直線、飾り縫いなど)が選択できるダイヤルやスイッチを搭載したモデルです。厚地もしっかりと縫えるパワーと縫い目の美しさが特徴でスイス発のミシンメーカー「BERNINA(ベルニナ)」社とのコラボミシンを発表したことで人気を博し、多くの手芸愛好者に支持されました。

1120,1130型

1988年

1230型

1989年

1090型

1990年

1240型

1990年

1021型

1992年

1530型

1992年

2024年〜

ニードルパンチシリーズ

2024年に復活を果たしたリッカーの象徴的なシリーズです。このシリーズは「リッカーブランド復活プロジェクト」の一環として登場し、クラウドファンディング「Makuake」にて大成功を収めました。

「リッカーニードルパンチミシン」は、新たなリッカーのブランドコンセプトを象徴するシリーズです。