RICCAR STORY:がま口バッグ作家のたまゆら【リッカーミシンとの出会いによる創作の変化】
リッカーミシンとあらゆるジャンルの作家の物語を紡ぐRICCAR STORYのコーナー。
今回はリッカーニードルパンチミシンのユーザーであり、がま口バッグ作家として活躍されている松本佐智代(活動名:がま口畑たまゆら)さんにお話を伺いました。松本さんが手掛けるがま口作品へのこだわりや、リッカーミシンとの出会いによる創作の変化についてご紹介します。
■ 自己紹介とハンドメイドのきっかけ
「がま口畑たまゆら」という活動名でハンドメイド作家として活動している松本佐智代です。がま口が大好きで、しかし自分の好みに合うものに出会えなかったため、「それなら自分で作ろう」と思ったのがハンドメイドを始めたきっかけでした。市販の型紙付き口金も試しましたが、満足できず、ついには型紙から自作するようになりました。
現在は、小さい小銭入れから大きなリュックやかばんまで、さまざまながま口作品を制作しています。また、トートバッグや帽子などのアイテムも手掛けています。作品ごとに異なる個性を込められるのが魅力です。
■ リッカーミシンとの出会い
リッカーニードルパンチミシンの広告をInstagramで見かけたのがきっかけです。手軽に扱えそうな点と、自由な発想で作品づくりを楽しめるところに惹かれ、使い始めることを決めました。その「自由さ」が、私の創作活動にぴったりだと感じています。
■ リッカーミシンの魅力
まず、レトロで丸みのあるフォルムがとても可愛いんです。また、使い切れなかった毛糸や羊毛フェルト、レースなどの素材でブローチや飾りを作り、それをバッグに添えることで、オリジナリティを演出できるのも魅力です。
リッカーミシンを使うことで、今まで活用できなかった素材を作品に活かすことができるようになり、創作の幅が広がりました。廃材が新たな作品として生まれ変わる瞬間はとても楽しいです。
■ 作品制作におけるこだわり
私は、「作ることが楽しい」と思ってもらえることを大切にしています。型紙販売も行っていますが、手順が複雑すぎないよう工夫し、誰でも挑戦しやすい内容を心掛けています。
リッカーミシンを使って特に印象的だったのは、バッグに添えるブローチなどの飾り制作です。これらの作品は、「私らしさ」を存分に表現できると感じています。
■ 作家としての活動
作品の販売は、私たち自身が開催する小規模なマルシェや、自宅での「#ツキイチお店屋さん」(4~6月、10~12月)で行っています。また、型紙は「minne」、完成作品は「creema」といったネットショップでも販売しています。
お客様から「最初はうまくできるか緊張したけれど、どんどんアイデアが湧いてきて楽しい!」という声をいただくと、とても嬉しくなります。特に編み物が苦手な方でも、リッカーミシンを使うことで温かみのある小物が作れるのも魅力だと感じています。
(creemaのショップ)
■ 今後の目標や夢
今後は、ワークショップを開催し、手芸を通じて人々が集まる場を作りたいと考えています。みんなで楽しめるコミュニティをつくることが私の目標です。リッカーミシンを活用して、さらに新しい挑戦を続けたいと思っています。
■ 読者へのメッセージ
ハンドメイドにはたくさんの種類があります。もし苦手意識がある方でも、きっと自分に合ったものづくりに出会えるはずです。いろいろなことに挑戦してみてください。ものづくりは達成感を与え、人生を豊かにしてくれます。
リッカーミシンをまだ使ったことがない方には、「自由に楽しめるミシン」という一言でおすすめしたいです。アイデア次第で無限の可能性が広がりますので、ぜひ一度体験してみてください。
松本さんの創作活動には、手作りへの愛と、誰もが楽しめるものづくりへのこだわりが詰まっています。リッカーニードルパンチミシンが、松本さんの作品に新たな魅力を与えていることを知ると、私たちも創作への意欲が掻き立てられる思いです。これからも松本さんの作品と挑戦に注目していきたいと思います!
インスタグラム:https://www.instagram.com/tama.yura7
minne(ミンネ):https://minne.com/@yurara
creema(クリーマ):https://www.creema.jp/creator/616766/item/display